日本の旅行

北海道の大自然を満喫するなら釧路湿原と知床五湖<3泊4日の旅>

こんにちは まさみんです。

日本に帰国して、北海道の道東へ行ってきました。

やはり、北海道は何回行っても素敵なところです。特に広大な景色と食事、夏の気候、タイを離れて少し旅行のことを書いてみます。

日本に帰国すると日本では当たり前のことが、感動に思えることがいっぱいあります。タイに居るからこそ、日本の素敵なところを紹介できればと思います。

7月の北海道 道東の釧路から知床観光

たんちょう釧路空港へ

関空から釧路まではLCC ピーチで向かいます。何と安い日程を選ぶと6,464円から搭乗できます。

時間は2時間。新幹線を2時間乗ると、この金額では到底行けません。飛行機のほうが早くて、安いんです。少し遠出する感覚で遊びに行けますよ(^^♪

今日の天候は晴れ。7月16日 気温13時時点で16度。今年は平年より低いかも知れませんが、動くにはちょうどいい気温。半そでで気持ちいい。タイではこの涼しさ考えられません。

たんちょう釧路空港で剥製の丹頂鶴がお出迎え(^^♪

車が無くても空港から、観光バスがいろいろな方面に出ています。少し参考に載せておきます。

①阿寒湖温泉⇒摩周湖⇒摩周湖第一展望台⇒摩周湖第三展望台⇒川湯温泉⇒屈斜路湖(砂湯)⇒美幌峠⇒女満別空港の4日間バスのフリーパスポート(4,000円)

②ガイド付きピリカ号 運行期間4/26~11/10 毎日 道東三湖~摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖~を巡る1日コース(3,290円~4,600円)

③阿寒摩周号(1,500円)

④女満別美幌号(1,000円)

⑤7日間乗り放題 ゆっくりバスの旅「阿寒摩周・知床国立公園7DAYSフリーパスポート」利用期間7/29~9/1(11,000円)

まだまだ、いろいろなバスの路線が出ていますので、バスの旅もプランに組み込むのもありだと思います。バスなら、お酒を飲んでも大丈夫!!

阿寒バスHP http://www.akanbus.co.jp/

釧路のラーメン屋さん秀航園さん

私はレンタカーを借りて網走方面に向かいます。その前にお昼ということで、釧路の人に行きつけ店、人気ラーメン屋さん秀航園さんに伺いました。

味噌、醤油、その中でも牡蠣ラーメンが有名とのこと。タイで牡蠣などは食あたりの危険があるので食べないので、ついつい避けてしまい、塩ラーメンをいただきました。優しい味でほっこりしました。

霧の摩周湖へ

さてこれからは1泊目の網走の宿に向かって走ります。

車もいない、道路はまっすぐ、気持ちいい~\(^o^)/

タイもまっすぐで広い道路はいっぱいありますが、左右の木々が整備されておらず、景色は日本のほうが断然素敵です。空気も澄んでいて美味しい。

少し寄り道して、霧の摩周湖へ。この写真は摩周湖第一展望台からの写真。運が良く一瞬霧が晴れました。

1年のうち100日は霧に包まれるという摩周湖。特に6月から8月にかけては霧が多く発生するようです。この摩周湖にはいくつものうわさがあります。

①未婚者が、晴れた摩周湖を見ると晩婚

②カップルが霧のかかった摩周湖を見ると長続きする

③晴れた摩周湖を見ると出世できない

④お金持ちの人が摩周湖を訪れると霧になり、貧乏人が訪れると霧は晴れる

いろいろな言われがあるけど、霧がかかった摩周湖を見るほうがいいみたいですね。でもやっぱり足を延ばして来た限り、霧だと残念な気がしませんか(^_-)-☆

オーベルージュ 北の暖暖さんへ

1泊目、網走のオーベルージュ北の暖暖さんへ

入り口を入ると、いろいろな骨とう品や、太鼓、熊の剥製などが置いてあったり、また昔の熊の写真や魚の額が飾っていたり、ちょっと名前とのギャップが・・・だって、ここの売りは、名前の通りオーベルージュ・・美味しい食事の後ゆっくりできる宿泊施設であり、食事はフレンチときたら、ちょっとおしゃれなイメージを想像してしまいました。

少し見にくいですが、こちらの書は吉幾三さんのサインが入っていました。有名なお宿だとは実感

しました。

こちらは、本宮ひろ志さんのサラリーマン金太郎の原画が飾られていました。

この宿は、所々手作り感があり、オーナーさんが大切に守られてこられたお宿だと感じられました。温泉は大浴場、露天風呂、貸し切り風呂が3室もあり、ゆっくりお風呂をいただきました。タイでは温泉がなく、殆どがシャワーなので、ここは本当に癒されました。

さてお待ちかねの夕食。こちらはフレンチで美味しいと有名なことから、予約をしたので、とても楽しみ。

ここからはおしゃれな雰囲気がただよってきます(^^♪

ヒラメのマリネ自家製韓国のりのソース・・・ヒラメの触感とてもいい感じ

網走産真タラのポワレ オリエンタルソース・・・地元の魚、新鮮そのもの

オホーツク産ホタテのムース・・・ムースをミキサーにかけてソーセージ風にアレンジ

美幌和牛ヒレ肉・・・とても柔らか~い。この地域でしか口にできそうにないお肉。

本日のデセールと飲み物・・・フランス語でデザートのこと

翌日の朝食・・真ん中は豚肉のみそ焼き、左端は魚、朝から贅沢な食事でした。

ぽつんと一軒家なので、周りには山しかなく、熊が近所で出たということで、暗くなると出かけられないため、宿でゆっくりすることしかできないのですが、お風呂、食事と最高で時間がゆっくり流れる宿でした。

2泊目 知床へ

さて朝食が終わり、知床に向かって出発です。

まず、網走を出発すると間もなく映画の撮影地にもなったメルヘンの丘。北海道の代表とも言える丘の上のカラ松、広大な田園風景、には写真に収めるしかありません。空気も澄んでリフレッシュできます。

馬鈴薯の花が満開です。北海道のジャガイモ美味しいですよね‼

この時期は大麦畑の収穫まじかの畑です。黄金色に輝いていて北海道を象徴しています。

メルヘンの丘女満別から少し車で走ると清里町があります。清里にはジャガイモで焼酎を作っている醸造所があります。醸造所の隣の建物には、焼酎の試飲もできますので、運転されない方は、是非出来立ての焼酎を味わってください。一番人気は42度の焼酎ですので、そこは注意してくださいね。

さて、知床まで車を走らせます。今日の目的は知床五湖観光です。

知床五湖

知床五湖には期間により規制があります。地上遊歩道と高架木道があり、地上遊歩道を歩くには下記の期間の条件が必要となります。

①4/20~5/9、8/1~10/20 植生保護期・・・混雑に伴う植生浸食が懸念される時期のため、レクチャーを受けた上、散策が可能となります。

②5/10~7/31 ヒグマ活動期・・・ヒグマ活動期のため、ガイドツアー限定で散策が可能

③10/21~11/8 自由利用可

http://center.shiretoko.or.jp/i-box/

(知床情報玉手箱-知床自然センターHPより画像をお借りしました。)

この時期は、ガイドツアー(1名5000円)で参加が義務付けられていますので、ガイドさんと一緒に知床五湖を回りました。

 

澄んだ湖で、湖面が鏡のように映っています。鹿やマガモも間近で見ることが出来ました。

この鹿は、私たちが近くにいるのがわかっているのに、逃げようとしません。耳だけこちらに向けて警戒しています。

熊に間近で遭遇すると、危険なためツアーは中止となるとのことです。

私たちのツアーは、遠くからも熊は見ることは出来ませんでしたが、熊の糞はあちらこちらで、見ることが出来ました。あとは、ヒグマがつけた爪痕も見られました。日本で一番自然が残っている場所だと実感できる場所でした。この場所は、自然や動物が主役で、私たち人間がこの山にお邪魔しているということを、認識する場所でもあります。

2日目の宿泊先へ

知床五湖のツアーが終わって宿に着いたら、ちょうど目の前の海岸からの夕日をパチリ。

さて夕食の時間。

メインはオイルフォンデュ(天ぷらかな)自分で衣をつけて揚げます。

こちらの毛蟹と知床羅臼ウニ。近くの漁港から特別に取り寄せてもらいました。

この量で追加5,000円。知床ではこのウニの漁の期間が短く貴重なウニ、毛蟹もだんだん漁獲量が少なくなってきているとのこと。やはりこの味はこの時期にここに来るしか味わえないと思います。

食後の後は、天体観測。知床は殆ど明かりがないので、星はいっぱい見えるはず。でも残念ながら、雲に覆われ少し山沿いまで行きましたが、星は数えるほどしか見えませんでした。でも

道路にキタキツネが顔を出してくれました。(ピントがずれています。ごめんなさい)

明日に向けて、2日目は宿に戻り就寝。

3日目釧路に戻ります。

3日目 ノロッコ号で釧路湿原観光

釧路に来たなら釧路湿原は外せません。釧路湿原を満喫するならカヌーで川下りか、のんびり釧路湿原の中を走るノロッコ号の2択。

アラフィフはノロッコ号を選択。

ノロッコ号の指定席と自由席

ノロッコ号のは釧路湿原の中をゆっくり走る列車です。1号車は自由席、2号車から4号車は指定席になります。少しノロッコ号の説明も入れておきます。

自由席(1両のみ)

1両だけ自由席があります。いつも見る普通の車両です。

自由席だけは窓が開き、外の風を受けることができます。

指定席

2号車から4号車は展望車で座席も高くなっており、窓も大きく、テーブルも付き観光用に大きく改造された車両となっています。また、ベンチ席は回転する椅子で、左右の景色が座りながら見ることが可能ですがやはり、ボックス席のほうが釧路湿原側になる時間が多いので、ゆっくり、長い間見れます。指定席を取るならボックス席かつ窓際の席が言うまでもなくお勧めです。

JRノロッコ号の配置図です。下記を見て予約してください。

https://www.jrhokkaido.co.jp/travel/kushironorokko/zaseki.pdf

ノロッコ号4号車

4号車のみ鹿と丹頂鶴のモニュメント、熊の足跡がお出迎え。そのため4号車は人気のある車両となります。写真を撮るなら4号車です。

ノロッコ号2号車

2号車には売店があり、限定グッズが置いてあります。車両を移動せずに飲み物を飲み、限定品の特製プリンを食べながら車窓を見ることができます。

ノロッコ号の予約方法

乗車1か月前の10時からJRまたは、旅行会社での予約となります。ノロッコ号は期間限定で走っております。季節により、往復1便または2便になりますので、まずは、下記に貼っているURLで日程と時間を確認してくださいね。料金も載っています。

https://www.jrhokkaido.co.jp/travel/kushironorokko/

予約の注意点・・・私は切符購入は1か月前の昼の12時に購入しに行きましたが、往路の指定席は満席でした。あとで判ったことは、往路は、中国人、韓国人が事前にツアーを組んでおり、座席を確保されているため、残席を日本人が取り合いになります。少ない残席を販売と同時に購入しないといけないことが解りました。指定席を取られる方は、販売と同時刻に予約をしてください。

でもこの外人のツアーは、終点塘路駅でツアーバスでどこかに行くらしく、帰路の電車は余裕で座席を確保できます。結果、私は往路は自由席を座ることとなりました。他の方の口コミでは、自由席も満席と明記されていましたが、この日は結構空いており、好きな場所に座ることができ、風にあたり気持ちい良かったです。往路は自由席、帰路は指定席という形で経験出来てとても楽しめました。

指定席・・・釧路湿原が左右とも見えますが、多く見ることができるのは、ベンチ席よりボックス席となります。往路は進行方向に向かって左、帰路は右の座席がボックス席となります。自由席にはボックス席がないので、少し明記しておきます。席番は進行方向で言うと往路が奇数、帰路が偶数の座席が進行方向となりますが、2名以上で行かれる場合は、奇数、偶数に関わらず、体面になるように窓際を確保してくださいね。あとは直ぐに購入できるように座席表を事前に用意しておかないと、空席の座席を探している間に売り切れということが無いように切符購入してください。

ノロッコ号の車窓

ノロッコ号は釧路湿原という自然を観光するのがメインのため、運が良ければというところもありますが、その運を最大限生かしてくれるのが、ノロッコ号のアナウンス。素人の私たちには見つけることが難しい自然の中にいる動物を見つけては、その都度アナウンスしてくれます。電車もゆっくり走ってくれるので、シャッターチャンスを逃さず写真を撮ることができます。ただ遠くに鹿やキツネがいることが多いので、望遠カメラがあったほうがいいかもしれませんね。その他のアナウンスは、鳥の声や、花などの木々の説明もあり、楽しい時間となります。

3日目の夕食

ノロッコ号を降りて次は夕食です。最終日釧路。

岸壁炉端さんへ。こちらは釧路港岸壁でバーベキューをいただきます。

こちらのシステムはチケットを買い、4店ほどの海鮮のお店があり自分で選んで食材を買い、テントの中にコンロと炭が置かれており、そこに座って自分で購入した食材を焼くというシステムです。ホタテ、イカやサンマの丸焼き、そのほか蟹や牡蠣などいろいろな新鮮な食材が並んでいました。

旅館と違い好きなものを存分食べられるのも、楽しい(^^♪

4日目の朝ごはん 和商市場へ

いよいよタイに行く日です。タイでは格安で新鮮な魚介類をなかなか食べることができません。

日本の魚介類をタイで食べようと思うなら、日本の2~3倍の値段と思っておいてください。

絶対新鮮な魚介類は日本で食べないと・・・さて、最後のメイン和商市場へ。

少し画像が見にくですが、市場の入り口に貼ってあります。是非旬の魚を見て購入してくださいね。絶対外れはありません!!

このカレンダーが物語るように和商市場の一番は、地元密着かなと思います。北海道の大きな市場はそれなりにいろいろなものが揃っていますが、冷凍ものや輸入ものが多くあります。でもこの市場は、地元産のものが多く見受けられました。札幌市内の市場も何度か行きましたが、ここは本当に新鮮で地場のものが揃いお勧めでした。

目の前で蟹を湯がいていました。この時期は花咲ガニが絶品

朝ごはんは、和商市場人気の勝手丼。この名前はメディアが勝手に付けた名称のだそうです。それに便乗した鮮魚店が数店あるようです。

こちらの矢部商店は昔からのお刺身専門店なので、数店お刺身屋さんはあるのですが、一番のお勧めの鮮魚店です。こちらで、丼ぶりにのせるお刺身を購入。

そして、近くの店舗で、お味噌汁とご飯を頼みます。焼き魚が欲しい方は、こちらで焼いてくれます。また、お寿司や定食を食べたい方はこちらの市場帝さんがあります。

海鮮もいいけど、やっぱりラーメンという方には

自家製魚醤ラーメン らーめん工房 魚一さんが大人気です。

こちらの場所は和商市場の道路を挟んだお隣、丹頂市場内にあります。

1日では食べきれないほどグルメの町釧路でした。

さて北海道を満喫した後は、東京経由、バンコクに帰ります。

まとめ

長々と読んでいただきありがとうございました。

たまに、こういう贅沢するのも気持ちがリフレッシュ出来てすがすがしい気持ちになります。

日本の繊細な料理と、新鮮な生ものが食せるのは、素晴らしいことだと認識出来ました。

タイでも魚介類は食べることができます。でもタイで日本食を食べなくてもいいし、タイで食すなら、やはりタイのものがいいですね。タイで注意が必要なのは魚介類の生。生は食あたりの原因になりますので食べないでくださいね。生は日本だけにしてください。

タイは、美味しいフルーツやほかにもいいところもいっぱいあります。また、タイの素敵なところをご紹介していきますね(^_-)-☆

 

ABOUT ME
みやび
アラフィフ、みやびです。 早期にリタイアして、現在は、自分で時間をの調節をして、趣味、旅行、せどりなど色々なことに取り組んでいます。長年携わってきた仕事内容は、会計、法律、保険に携わる仕事です。 プロは敷居が高いと思われる方は、是非声をかけてください。 お役に立つよう頑張ります。