タイ旅行

3年間タイ旅行に通い続けた私が教える事前準備から入国までの流れ

こんにちは!まさみんです。

タイに旅行!!でも税関を通るまでドキドキですよね。何を聞かれるのか、没収されたりしないか。

もう何回もタイの税関を通っている経験から書いてみます。

日本出国

まずは、当日 時間に余裕をもって行動してください。何が起こるかわかりません。

特にLCCを使われる場合、現在いる第一滑走路から第二滑走路まで巡回バスなんてこともあります。そうなると、LCCの場合は時間が無いから優先させてくれない場合がほとんどです。また、たまたま交通の事情で、電車やバスがかなり遅れることも。そんなことを言っても飛行機は待ってくれません。折角の旅行、時間に余裕をもって、前日までに予備知識を持ってください。

事前準備

  • パスポート(残存期間30日)の確認
  • 【前日までに】荷物の重量・大きさを事前に確認して、航空会社のHPで預け荷物の確認をしておいてください。当日重量オーバーの場合の超過料金はとても高いので、これは必ず前日までに済ませてください。万が一重量オーバーの場合前日までに荷物の追加をしておきましょう。
  • 【当日】海外は2時間前から、航空券の発券が行われます。タイ行きはいつも、多くの人が並んでいますので、時間に余裕をもっていきましょう。または、WEBチェックイン。事前にPCから航空会社のHPからチェックインする方法です。

保安検査場

航空券を発券したら、次は保安検査場です。手荷物とパスポートと航空券をもって入り口に入ります。

ここからは、買い忘れなどしてももう戻れませんので、注意してくださいね。

ここでは、機内持ち込み禁止やセキュリティーチェックが行われます

荷物の事前に確認すること(持ち込み禁止の手荷物は大丈夫???)

手荷物で気を付けること(機内持ち込み)

液体物は100ml以下の容器に詰め替え(20cm×20cm程度のジッパー付き透明袋)にまとめて入れなければなりません。この袋は1人1人まで持ち込み可能です。

液体(飲料物・調味料・食品類・化粧品・家庭用品・日用品)

ジェル類・エアゾール・半液体状物

※例外として、機内で必要な医薬品類、病気のための制限食、ベビーミルクなどは、持ち込みが必要な証拠と共に検査員に申告すれば、そのままの状態で持ち込めます。

そのほかの荷物の仕分けで手荷物か、預けなければならない(受託荷物)か確認されたい場合は、下記を参考にしてください。

画像とURLです。画像を縮小しましたので、見にくい方はこのHPよりご確認ください。
https://www.ana.co.jp/dom/checkin/rules/pdf/180719/examples.pdf

もっと詳細が載っているPDFはこちらです。

http://www.mlit.go.jp/common/001191459.pdf  国土交通省HPより抜粋

保安検査では、機内に持ち込む荷物をすべてX線検査機でチェックします。

上着、靴、ベルト、時計を外してX線検査機を通ります。海外ではとくに服や靴のチェックが厳しくなっています。手荷物は、パソコンは荷物から取り出して個別にX線にかけます。これには理由があって、パソコンはX線を通しにくいからだそうです。ですから、パソコン,を機内に持ち込むときは、保安検査場ですぐに取り出せるようにしておきましょう。

飛行機の機内にはナイフやハサミ、大量のライターなどは持ち込めません。そのため、こうした荷物が見つかった場合は、保安検査場で機内持込みを拒否されます

その場合は、航空会社のカウンターに戻って預け手荷物にしてもらわなければなりません。時間がなければ、保安検査場で放棄しなければならなくなります。

携帯電話やカギなども、小さなトレイに移してX線を通します。金属類はとにかく全部外します。

保安検査後に免税店などで購入した物は機内持込可能です。(ただし国際線に乗り継ぎ、再度保安検査をする時は、乗り継ぎ地点でこの適用を受けられず没収される可能性があります)

雑談・・手荷物検査場では、日本人も外人も同じ列に並びます。多くの人が並ぶため、迷惑をかけないように並んでいる間に、検査を受ける準備をしておきましょう。

税関

法務省出入国在留管理庁の出国審査を受ける前に、税関手続があります。
次のような物品を持ち出される方は、必ず手続を行ってください。下記税関のHPを貼り付けましたので、詳細は参考にしてください。

ざっと簡単に言えば、外国製品を持ち込むのは問題ないですが、帰国後に購入したのではないかと、疑われる場合があり、申告しなければ購入したと取られ課税されてしまっつたり、コピー品なら没収されてしまうかも・・・ダメと言われることはやめておきましょう。

下記法務省の税関手続きのHPのURLが貼ってあります。詳しくはこちら↓

(1) 外国製品(時計、ネックレス、指輪など)
(2) 100万円以上の現金など
(3) 銃砲、超高性能パソコンなど

日本の出国審査

手荷物検査が終わって、次は出国審査です。時間がかかるのは、入出国審査です。こうした審査場の混雑を緩和するため、成田空港や羽田空港、中部空港、関西空港の出入国審査場に「自動化ゲート」が導入されています。そのほかの空港では、出国審査を受けます。日本国籍の方なら、殆ど問題はないのですが、やはり並ぶ時間にストレスがかかってきます。是非自動化ゲートがある場合は是非活用してください。

「自動化ゲート」は、パスポートと指紋の照合で本人確認を行い、自動的に出入国手続きができる「出入国管理システム」です。出国審査前に自動化ゲートの利用登録をしておけば、出入国審査場が混んでいるときでも、審査カウンターの長い列に並ばずに、自動化ゲートの専用レーンを使って、スムーズ&スピーディーに出入国審査の手続きを行うことができます。

【私の失敗談】現金の引き出しを当日飛行場で行おうと思い財布の中は空っぽ。でも、混んでいたので、先に税関を通ってから預金の引きおろしをしようと思い、税関を通り抜け、いざお金をおろそうと思うと、銀行はありません。セブンイレブンのキャッシュカードの引き出しのみ。それも上限3万円。クレジットや以前持ち合わせていたタイバーツがあったので、何とかなりましたが、タイは、カードが使えず、現金のみが多いので、両替所はタイに行けばあるので、現金はある程度持参するほうが、いいかと思います。

搭乗するまで

税関を過ぎるともう一旦安心です。軽食を取ったり、ラウンジに行くなり、買い物をするなり、でも、搭乗口は確認しておいてください。大きな飛行場の場合移動時間に時間を取られます。

飛行機の機内で

飛行機の機内で、入出国カードを記入します。書き方は別のブログに書いています。

良ければそちらのブログもお読みください。

特に気を付けることはないのですが、荷物の収納は自分の番号の上に収納しなければならないことはありません。もし、いっぱいなら、開いてるところの入れてしまいましょう。

タイ国入国

いよいよタイに到着。飛行機を降りて、まずは入国審査です。バンコクは5分ほど歩かないとたどり着けません。みんなの行く方向で大丈夫です。外国人用カウンター(Foreign Passport)で、入国カード、パスポートを持って並びます。

入国審査

タイの入国審査は1時間並ぶこともあります。こちらも、並んで待ちましょう。

入国時にチェックされるのは、渡航1年で90日、1回の渡航30日以内なら問題ないです。出来れば、帰国の航空券があればもっとスムーズです。

私は質問されたこともありませんが、入国カードを書き漏れをしている場合聞かれますので、ちゃんと書いておきましょう。

聞かれることは、何日滞在か?どこに滞在するか?滞在目的は?と出国カードに書いてあることがほとんどです。中には、英語ができない職員もいますので、ゼスチャーで帽子を取って、サングラスを取って、顔をカメラに向けてなど指差しで支持をする方もいます。

入国審査が終わると入国スタンプを押してくれます。そして入国カードの端に出国カードがついています。それを切り離して返却してくれます。帰国時に必要ですので、絶対無くさないようにしてください。

荷物の受け取り

イミグレーションを抜けると受託手荷物の受け取りです。電光掲示板に乗ってきた飛行機の番号が表示されますので、何レーンに行けばよいか確認して荷物を受け取ってください。

注意)もし、ここで荷物の損傷があれば、破損証明書をサービスカウンターで記入してもらいましょう。または、保険会社に帰国後報告し、保険請求をしましょう。

保安検査所

荷物を受け取るとX線検査です。ノートパソコンは別々にしておきましょう。

まずは 両替

まずは、空港で両替。到着ロビーをでると、バス、タクシー、電車などの乗り物があります。

クレジットカードはほぼ使えないと思ってください。すべてタイバーツとなります。必ず、出国したら一番に両替をしてください。

【お得情報】スワンナプーム空港の地下の両替所は、換金率が安くお勧めです。市内の換金所より安いです。ただし、入国ゲートの前のある両替所は、レートがとても高いので、地下の換金所が閉まっている時間なら、少しだけ換金して、市内に行ってから換金するのがお勧めです。

タイ持ち込み制限付き

  • 植物・動物:植物一部の果物が禁制品となっています。植物や動物などの持ち込みについては、タイ王国大使館農林担当官事務所(TEL:03-6661-3844)まで問い合わせください。
  • あらゆる麻薬(大麻、阿片、コカイン、モルヒネなど)
  • わいせつな文書、写真、物品
  • コピー品

禁制品

  • 麻薬、猥褻物、一部の果物(カカオ、ココヤシ、パイナップル、パパイヤなど)・野菜・植物、知的財産侵害物品等。
    ※電子タバコの持ち込みは禁止されています。違反した場合には、10年以下の懲役または50万バーツの罰金のいずれが科せられます。

免税範囲

  • タバコ、葉巻は総重量250g以内、紙巻タバコは200本以内まで
  • 酒類 1本(1リットル)以下で、それ以上は原則没収または罰金
  • カメラ、ビデオ各1台
  • フィルム5本
  • ビデオテープ3本
  • 現金 外国通貨の持ち込みは原則無制限。ただし2万米ドル相当の外貨の場合は税関申告が必要。タイバーツの持ち込みは無制限。

時差

日本とタイの時差はマイナス2時間で、タイが午前8時の場合、日本では午前10時です。

服装

一年を通して日差しが強く、高温多湿の気候なので、通気性の良い服装をおすすめします。バスや電車などはエアコンが効いて寒いので羽織るものが一枚あると便利です。

ワット・プラケオ、王宮や一部寺院ではタンクトップ、短パンなど極端に肌を露出した服装やスリッパなどは入場制限があります。

電話

タイから日本へ電話を掛ける場合は、001-81(日本の国番号)のあと頭の「0」をとった相手先の電話番号。

2006年12月1日よりタイ国内の携帯番号が9桁から10桁に変更になっています。最初の「0」の次に「8」を追加してください。

コンビニなどでテレフォンカード(300バーツから)が販売されています。

※タイの国番号「66」

電化製品

電圧は交流220V(50Hz)で、プラグはA、BF、Cタイプ。

日本のドライヤーは厳禁です。

※現在、主要都市のほとんどのホテルが日本と同じAタイプに対応しています。くれぐれも電圧にはご注意ください。

ホテルにはドライヤーは常備されていますが、カールのドライヤーなら、海外仕様のものをご持参ください。

チップ

タイには、チップの習慣があります。

ホテルでは、荷物を運んでくれたポーターやハウスキーパーへのチップに20バーツ程度をご用意ください。

また、サービス料を含まないレストランで食事をした場合は、料金の10%を目安にチップとしてテーブルに置いておきましょう。(レシートをくれますので、確認してからチップを払ってください)マッサージを受けた場合も同様です。

いざというとき

外国人観光旅行者の安全を図るために、ツーリスト・ポリスが特別に設けられており、「Tourist Police」と言う肩章をつけています。観光地にはツーリスト・ポリス警察署や派出所が設けてあり、英語を話すことができますので、万が一トラブルに巻き込まれた場合の連絡先です。日本に帰国してから被害届等の発行はできません。

ツーリストポリス・コールセンター  局番なし:1155

日本国大使館領事部パスポートの紛失等

177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330

02-207-8501, 02-696-3001(直通番号)

気を付けること

詐欺やキャッチセールスの手口には気を付けましょう。

  • コピー商品を売りに来る
  • 宝石、洋服(スーツ)をカタログを見せて呼び込み
  • お寺の前でのスカート類の販売(この洋服ではお寺には入れないと声をかけられます)
  • タイ国では競馬以外の(公)ギャンブルは禁止
  • タイ人と知り合って食事をする場合、睡眠薬を使い眠ってしまうという事件がありました。
  • 知らない間に麻薬の運び屋にされている事件がありました。

その他

タイでは仏教の日が年に数日あり、それらの日にはアルコール類の販売は法律で禁止されています。

アルコール類に関しては、通常 11:00-14:00、17:00-24:00までの販売となりまり、スーパー、コンビニ等では販売してもらえません。

海外旅行保険、個人賠償責任保険の加入の確認事項

海外旅行保険に加入するか、クレジットカードの付帯保険に加入するか。各個人で決めなければなりません。次回保険のことも書いていこうと思います。簡単に明記しておきます。

  • クレジットカードの付帯保険は海外旅行保険が入っていますか?どのような内容の補償ですか?
  • 旅行日程分だけ、個別に海外旅行保険に加入するかしないか。クレカの付帯保険で賄うかどうか検討。
  • 自動車保険や火災保険などの保険の付帯に、個人賠償責任保険に加入されているか(自動車保険などに付帯できる個人賠償責任保険があれば、加入後でも付帯に加入しておきましょう)

※海外での物損の場合、相当な金額の請求が来る場合があります。アクティビティでのボート、レンタカーなど使用する場合は、自分が怪我をした場合、相手に関する物や傷害などの補償を事前に確認をしたうえ、お金を払いましょう。

まとめ

長々と読んでいただきありがとうございます。ここまでやれば十分かもしれませんが、問題が起こればこの内容では物足りないかと思います。旅行会社の案内なども併せて読んでください。

タイは日本人が多く住んでいます。観光地にも必ず日本人がいます。何か困ったことがおこれば、誰にでも声をかけて、乗り越えてください。日本人もタイ人も優しいです。私も、言葉が通じなくてもタイ人に助けてもらっています。大丈夫です。

安心してタイに遊びに来てくださいね(^^)/

ABOUT ME
みやび
アラフィフ、みやびです。 早期にリタイアして、現在は、自分で時間をの調節をして、趣味、旅行、せどりなど色々なことに取り組んでいます。長年携わってきた仕事内容は、会計、法律、保険に携わる仕事です。 プロは敷居が高いと思われる方は、是非声をかけてください。 お役に立つよう頑張ります。