日商簿記

【必見】2級簿記検定 ネット受験が開始されます!

ネット試験方式決定!

「日商簿記検定試験(2級・3級)」のネット試験が始まります!

日商簿記検定試験の2級と3級について、年3回(6月、11月、2月)の統一試験日にペーパーで行う従来の試験方式(統一試験方式)に加えて、随時施行が可能なネット試験方式(CBT方式)による試験を実施決定

ネット試験方式による試験は、本年12月中を目途に施行開始を予定しており、商工会議所が認定した全国100カ所(2020年9月現在)に設置された「テストセンター」でご受験いただけます(自宅での受験は不可)。試験は実施から採点、合否判定、デジタル合格証の交付までをインターネット上で行います。(日本商工会議所HP抜粋)

受験方法


①受験者ごとに異なる試験問題がインターネットを介して受験者のパソコンのモニターに配信され、受験者はパソコン上で解答を入力、問題用紙に記載できないため、計算用紙が1枚配られます。


②試験終了後、試験システムにより自動採点し、合否を判定


③合格者にはデジタル合格証を即日交付

【ネット受験の注意】

※ 試験会場により、パソコンのタイプ(デスクトップ型、ノート型等)やアプリケーションのバージョンが異なります。


※ 特定の会計ソフト試験対応会計ソフト(「勘定奉行」「弥生会計」「会計王」「PCA会計」)での受験ができるようになります。事前の設置されている場所を確認してください。

※ ネット試験の受験日は、各ネット試験会場が試験実施日を独自に設定する「随時試験」のため、今後ネット試験会場により受験日や申込み方法が異なります。

CTB試験のメリット

テストセンターに空きがあれば、自分のスケジュールに合わせて受験が出来ます。

①受験結果が即日わかります

②紙の受験は年3回のみの受験となりますが、CBT試験は年に何度も受験可能

③会計ソフトを使用している方には、なじみやすい

デメリット

①試験問題が、紙形式からPC画面に変わるため馴染みがなく、また、試験用紙に記入できないため、慣れる必要がある

②PC、キーボードに馴染みのない方には、PCの練習が必要

今後の流れ

2020年11月と2021年2月は紙は120分の試験時間

2021年6月の統一試験方式(ペーパーテスト)からはネットと同じ90分に変更されます。

その他の注意点

2021年4月度から「収益認識に関する会計基準」が適用されるため、試験範囲の改定が行われます。

但し、簿記2級の試験に関しては2022年4月からの施行する統一試験方式、随時受験可能なネット試験方式の実施となっています。

まとめ

ネット試験が得意な方、また、仕事で会計ソフトを使用している方にとっては、朗報かもしれません。そして何度も受験が可能という事で、自分の得意な問題にあたる可能性も大きくなると思います。

しかし、2021年4月から試験範囲が増えることから、それまでに2級は合格しておきたいですね。頑張ってください!!!!!

ABOUT ME
みやび
アラフィフ、みやびです。 早期にリタイアして、現在は、自分で時間をの調節をして、趣味、旅行、せどりなど色々なことに取り組んでいます。長年携わってきた仕事内容は、会計、法律、保険に携わる仕事です。 プロは敷居が高いと思われる方は、是非声をかけてください。 お役に立つよう頑張ります。